「プレゼンバッグ.jp」を運営するトップメールでは、OEM契約を承っております。OEM契約をしていただければ、貴社名はもちろん貴社独自の商材名もプレゼンバッグ®に名入れして販売できます。他社では難しいと思われるようなご要望でもお気軽にご相談ください。
- 新規商材を開発する場合、多くの投資が必要になります。当然ながらリスクは大きくなりますが、その点OEMを利用すれば、OEM先の製品をそのまま使用できるため、最低限の初期コストで商品開発ができます。
- すでに自社ブランドをお持ちの企業様であれば、同じブランドからのシリーズ商品としてOEM商品を販売できます。自社ブランドのラインナップを増やすことになりますので、新規の顧客獲得にもつながります。
- OEMによる商品は自社ブランドとして販売できるのが大きなメリット。だからこそ、自社の商品でありながらも競合の商品と重複することが少なく、価格競争に巻きこまれることがほとんどありません。そのため、販売価格を自社でコントロールしやすくなります。